印鑑証明書
印鑑証明書とは、お住まいの自治体に登録している印鑑が「本物の実印である」ことを公的に証明する書類です。不動産担保ローンでは、非常に重要な役割を果たします。なぜなら、不動産の登記手続きや多額の金銭を借りる契約(金銭消費貸借契約)では、本人の意思であることを示すために「実印」の押印が必須だからです。その際、契約書に押されたハンコが登録された実印と間違いがないかを確認するために証明書を添付します。
金融機関から提出を求められる際には、通常「発行から3ヶ月以内(または6ヶ月以内)」という有効期限が設けられているため注意しましょう。最近ではマイナンバーカードを利用してコンビニで取得できる自治体も増えていますが、融資の最終局面で「期限が切れていた!」とならないよう、スケジュールに合わせて早めに、かつ最新のものを準備しておくのがスムーズな融資の秘訣です。