ワーンルームマンション
ワンルームマンションとは、1つの居室(部屋)とバス・トイレ、キッチンスペースなどで構成される単身者向けのコンパクトなマンションのことです。不動産担保ローンの分野においては、主に家賃収入を得る目的で購入・運用される「投資用不動産(収益物件)」の代表格として扱われます。
一般的な居住用のマイホームの担保評価とは異なり、ワンルームマンションなどの投資用不動産として評価する場合には、その物件が将来にわたってどれだけの家賃収入を生み出せるかを重視する「収益還元法」などが用いられることがあります。
そのため、広さや築年数に加え、「主要駅から徒歩何分か」「賃貸需要の途切れない都心部か」といった立地条件が評価額を左右する重要な要因となります。複数のワンルームマンションを所有する不動産投資家が、次の物件を購入するための事業資金を調達する際、これらの物件を共同担保として活用する不動産担保ローンが利用されています。